支援費制度が障害者自立支援法に変わって、
10月からのサービス利用の更新手続きの為に、
先々月の末、障害程度区分の一次判定を受けた。
100項目以上(多分)のアセスメント(事前査定)が行われ、
約30分間の私と判定員の一対一の質疑応答に、少しばかり疑問を感じた私。
”市の判定委員は、障害保健福祉を良く識る人達で構成されている。”
その事は、文書で通達されていて知っていたけれど、
この度、訪問してくれた判定員が次男の障害をどの程度把握できたのか、少々不安が残った。
その日、次男に保育園を休ませなかった事を今更ながら後悔している。
出来れば判定員に、直に次男の障害を目で、耳で、肌で感じて欲しかった。
なぜなら、
障害程度を審査会でこの判定結果を元に認定されて、
現状のサービスが適切かどうか審議され、ゆくゆくは、個別支援計画の作成に繋がるのだ。
この過程は、各自治体によって違うのだろうか。
アセスメントの内容は、ほとんど今までの質問内容と変わりなく、
介護保険制度の兼ね合いもあってか、生活上の介護面の質問が多かったように感じられた。
判定員「オムツはされていますか?」
みちこ「この夏、やっと取れました。」
判定員「食事は自分で出来ますか?」
みちこ「箸はまだ使えませんが、スプーンでこぼしながら食べます。」
判定員「衣服の着脱は?」
みちこ「上着の着脱は難しいようです。」
身辺自立は、徐々にクリアしてきている次男。
なんとなく、ここまではストレートに伝わったような気がするのだが・・・、
判定員「お母さんの話していることは大体解っているようですか?」
みちこ「今の生活で困らない3才程度の理解力はあるそうですが、一日中独り言を言ってます。」
判定員「3才程度ですか。それなら、少し遅れているだけのような・・・。」
みちこ「んーー、どうでしょう。(^^;)」
判定員「今、どんな遊びが好きですか?」
みちこ「自転車遊びが好きなようです。」
判定員「自転車に乗れるくらいなら、障害なんてそれほど・・・、ねぇ~?」
みちこ「ん~~~~と、ん~~と、・・・・・・・確かに。(^^;)」
その後、次男の様子を正確に伝えたくて、
私の口数が多くなっていったのは言うまでもない~~。(笑)
判定員は、私を励ましてくれているのかも知れなかったのに、保護者の心情は複雑である。
口頭で次男の障害を伝えるのは難しい。
あ、私の場合、文章でもか。(爆)
言葉は、発する側と受け取る側の想像力に委ねられる伝達手段の一つの媒体にしかならない。
障害を識って欲しかったら、ダイレクトに逢わせてみるのがよろしい・・・ぞ、と。
まことに、百聞は一見にしかず。
とどのつまりは・・・・・・、
大切な啓蒙の機会を逃した失敗談なのであった。(チャンチャン)
はぁ~ぁ。
報告と一部訂正
9月28日(木)、第何回目かの障害者自立支援法の説明会がありました。
各自治体で大差があるか分かりませんが、
この判定結果で、18歳未満の児童は障害区分が1~3までに分けられ、
判定結果に基づき、個別に支援プログラムが組まれるそうです。
次男が通う児童ディサービスも
より専門性の高いサービスを提供するものとして整理されるとの事。
106項目のアセスメントは、18歳以上の当事者対象で、
その設問の内容は、介護面79問、障害面27問。
障害区分は1~6まで。
次男の受けたアセスメントは、
100項目以上の設問がなかった可能性がありますので、
記事が不確かな面があったことを、お詫び申し上げます。
追記。
お兄ちゃんやお友達と一緒にサイクリング。
ただ、家の前をぐるぐるぐるぐる・・・回っているだけなんだけど、
いい光景で、目頭がつ~~~んとなる。
ありがと、みんな。
また遊んでね~。
でも、ここに次男の友達は居ない・・・・。
それもちょっぴり複雑。





して顔を見る。




(怒)」


